413件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号

そして、そこから生み出される活力財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上を図ります。市民一人ひとり自分らしく様々な場面で活躍し、また人と人、人と地域とがともにつながることで本市にさらなる活力を生み出します。人口減少時代において、県都である本市新潟地域発展をリードし、躍進していくためには、都市活力向上住民福祉向上の持続可能な好循環をつくり出す戦略が欠かせません。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

さらに、都市再生緊急整備地域の活用や戦略的な企業誘致推進などにより、稼げる都心実現させ、そこで得た果実を住民福祉への投資など市域全体に行き渡らせることができるよう、にいがた2kmの覚醒に掲げた取組を着実に推進してまいります。  次に、区役所の自立性向上についてです。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

この都市田園が調和し、暮らしやすいという強みを最大限生かし、都市活力向上住民福祉向上の好循環をつくり出し、新潟の明るい未来を切り開いていくことが重要です。そのためにも、これまで培ってきた国や県との良好な関係性を生かし、ハード、ソフト両面拠点性のさらなる向上を目指してまいります。  

上越市議会 2022-09-27 09月27日-07号

今後はポストコロナ時代成長基盤の構築へのさらなる取組地方への関心の高まり、テレワークの拡大と定着、デジタル化といった生活様式の変容を踏まえ、次世代のために新しいまちづくりに向けた取組が肝要であることから、田園環境自然調和によりもたらされる上越の暮らしやすさに加え、子育て施策など住民福祉向上を図るとともに、農業や食の強みを改めて県外にアピールすることで、選ばれるまちづくりに向け、尽力されることを

燕市議会 2022-06-24 06月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

燕市は、三条市、加茂市、田上町、弥彦村並びに新潟三条燕総合グラウンド施設組合関係市町村住民福祉向上等を目的とし、協定の締結により、公の施設相互利用を行っております。今回、相互利用対象施設一つである三条市の三条市立図書館について移転改築され、所在地が変更となることに伴い、地方自治法第244条の3第3項の規定により、協定の一部変更について議会の議決をお願いするものであります。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長佐久間なおみ) 本市といたしましては、少子高齢化の進展していく状況に合わせて必要な取組を進め、都市活力住民福祉向上の好循環をつくり出すことを、財源の確保を含めて進めてまいります。                〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 倉茂政樹議員。                   

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

自分たちの住む地域環境美化、交通安全、そして支え合い活動など、住む人同士がお互いに助け合い、住みよい地域をつくるために活動することは、住民福祉向上に取り組む行政にとっても極めて大切な存在であります。  一方で、自治会町内会への加入率低下担い手不足によって、活動持続性低下が全国的にはトレンドとなっております。

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

本市の、都市田園が調和する強みを生かし、ビジネスや農業観光などの面で都市活力向上させ、その活力によって住民福祉のさらなる向上へとつなげていく好循環をつくり出していきたいと考えております。これらのことを着実に進め、将来にわたって持続可能で笑顔と活力にあふれる新潟市を築いてまいりたいと考えています。                

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

社協さんとか、住民福祉会ですか、そういった働きかけをしていただいて、立ち上がっているところもあるようなんですが、これはちょっと次の質問にもなってしまうので、あれですけれども、なかなか本質的な住民組織というような形だけではなくて、仕組みというだけではなくて、住民の中から声を出して立ち上がっていくというような形がやはり本来なのかなというふうに思っていまして、どのようにしたらそういうものがこの3地区で立ち

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

そして、そこから生み出される活力財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上につなげていきます。そして、市民一人ひとりのさらなる活躍につなげるとともに、人と人、地域地域との間のつながりを築き、それがまた市域全体の活力の源となっていくということです。  このように都市活力住民福祉向上の持続可能な好循環をつくり出すことが人口減少時代本市が躍進する上で欠かせない戦略と考えています。

新発田市議会 2022-03-24 令和 4年 2月定例会−03月24日-05号

まずは本予算の執行をできるだけ早く行い、施策一つ一つ地域経済に大きな効果とともに、赤ちゃんから高齢者まで住民福祉向上へつながることを期待し、令和4年度新発田市一般会計予算案に賛成することを申し上げ、討論といたします。  以上でございます。 ○議長若月学) 小柳はじめ議員。           〔15番 小柳はじめ議員登壇〕 ◆15番(小柳はじめ議員) 無所属の小柳はじめでございます。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年総合計画特別委員会-03月17日-01号

広域交通拠点道路ネットワークの強化などにより、日本海国土軸の中心にある本市拠点性を一層高めていくとともに、もうかる農業実現DX推進などによる市内企業生産性向上地域経済活性化、効果的な観光誘客国際交流の展開などにより、活力あふれるまちづくりを強力に推進することで雇用を創出し、市民所得向上させ、住民福祉へ投資できる税源の涵養につなげていくことが重要と考えています。