新潟市議会 2022-12-19 令和 4年総合計画特別委員会-12月19日-01号
そして、そこから生み出される活力と財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上を図ります。市民一人ひとりが自分らしく様々な場面で活躍し、また人と人、人と地域とがともにつながることで本市にさらなる活力を生み出します。人口減少時代において、県都である本市が新潟地域の発展をリードし、躍進していくためには、都市の活力向上と住民福祉の向上の持続可能な好循環をつくり出す戦略が欠かせません。
そして、そこから生み出される活力と財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上を図ります。市民一人ひとりが自分らしく様々な場面で活躍し、また人と人、人と地域とがともにつながることで本市にさらなる活力を生み出します。人口減少時代において、県都である本市が新潟地域の発展をリードし、躍進していくためには、都市の活力向上と住民福祉の向上の持続可能な好循環をつくり出す戦略が欠かせません。
また、DXの取組が、住民福祉の向上にどのようにつながっていくとお考えなのか。御所見をお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 志賀泰雄議員の御質問にお答えします。
さらに、都市再生緊急整備地域の活用や戦略的な企業誘致の推進などにより、稼げる都心を実現させ、そこで得た果実を住民福祉への投資など市域全体に行き渡らせることができるよう、にいがた2kmの覚醒に掲げた取組を着実に推進してまいります。 次に、区役所の自立性の向上についてです。
この都市と田園が調和し、暮らしやすいという強みを最大限生かし、都市の活力向上と住民福祉の向上の好循環をつくり出し、新潟の明るい未来を切り開いていくことが重要です。そのためにも、これまで培ってきた国や県との良好な関係性を生かし、ハード、ソフト両面で拠点性のさらなる向上を目指してまいります。
都市と田園が調和し、暮らしやすいという強みを最大限生かし、都市の活力向上と住民福祉の向上の好循環をつくり出し、新潟の明るい未来を切り開いていきます。実現に向け、すぐに取り組めるものについては動き始め、新年度予算に反映させていきたいと考えています。
朝妻副市長は、見直しは住民福祉の増進につながると考えていると答弁しましたが、黒を白と言いくるめるような答弁ではないでしょうか。 反対理由の第2は、税収増に対する対策が弱いままであるからです。財政力指数は、さらに悪化して0.676となり、引き続き政令指定都市中最下位のままです。
こうしたように、将来に向けて工夫を重ねていくことが住民福祉の増進を図ることにつながりますし、地方自治法に記載のある、地域における行政を総合的に実施する役割を果たすということにつながるのではないかと考えています。 ◆倉茂政樹 委員 一方で、基金が積み増されました。
今後はポストコロナ時代の成長基盤の構築へのさらなる取組と地方への関心の高まり、テレワークの拡大と定着、デジタル化といった生活様式の変容を踏まえ、次世代のために新しいまちづくりに向けた取組が肝要であることから、田園環境、自然調和によりもたらされる上越の暮らしやすさに加え、子育て施策など住民福祉の向上を図るとともに、農業や食の強みを改めて県外にアピールすることで、選ばれるまちづくりに向け、尽力されることを
そのためにも、都心エリアが変貌を遂げるまちづくりの大きな転換期を逃さず、にいがた2kmを軸とした都心のまちづくりを推進し、都市の活力を高め、そこから生み出した財源を住民福祉に投資することで、持続的な発展を実現したいと考えております。
当市では、合併都市づくり計画により、新市の建設を総合的かつ効果的に推進するための基本方針を定め、魅力ある地域づくりと地域の発展、住民福祉の向上を図ってまいりました。
燕市は、三条市、加茂市、田上町、弥彦村並びに新潟県三条・燕総合グラウンド施設組合と関係市町村の住民福祉の向上等を目的とし、協定の締結により、公の施設の相互利用を行っております。今回、相互利用の対象施設の一つである三条市の三条市立図書館について移転改築され、所在地が変更となることに伴い、地方自治法第244条の3第3項の規定により、協定の一部変更について議会の議決をお願いするものであります。
〔佐久間なおみ福祉部長 登壇〕 ◎福祉部長(佐久間なおみ) 本市といたしましては、少子高齢化の進展していく状況に合わせて必要な取組を進め、都市の活力と住民福祉の向上の好循環をつくり出すことを、財源の確保を含めて進めてまいります。 〔倉茂政樹議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 倉茂政樹議員。
地方自治体の本旨は、住民福祉の増進です。再選への立候補を表明された中原市長におかれましては、国、県の言いなりの市政ではなくて、市民の実態と声に真摯に向き合って、憲法を生かした市政運営をされることを強く求めて、質問を終わります。 以上です。
自分たちの住む地域の環境美化、交通安全、そして支え合い活動など、住む人同士がお互いに助け合い、住みよい地域をつくるために活動することは、住民福祉の向上に取り組む行政にとっても極めて大切な存在であります。 一方で、自治会、町内会への加入率の低下や担い手不足によって、活動の持続性低下が全国的にはトレンドとなっております。
本市の、都市と田園が調和する強みを生かし、ビジネスや農業、観光などの面で都市の活力を向上させ、その活力によって住民福祉のさらなる向上へとつなげていく好循環をつくり出していきたいと考えております。これらのことを着実に進め、将来にわたって持続可能で笑顔と活力にあふれる新潟市を築いてまいりたいと考えています。
社協さんとか、住民福祉会ですか、そういった働きかけをしていただいて、立ち上がっているところもあるようなんですが、これはちょっと次の質問にもなってしまうので、あれですけれども、なかなか本質的な住民組織というような形だけではなくて、仕組みというだけではなくて、住民の中から声を出して立ち上がっていくというような形がやはり本来なのかなというふうに思っていまして、どのようにしたらそういうものがこの3地区で立ち
そして、そこから生み出される活力と財源を効果的に活用し、住民福祉のさらなる向上につなげていきます。そして、市民一人ひとりのさらなる活躍につなげるとともに、人と人、地域と地域との間のつながりを築き、それがまた市域全体の活力の源となっていくということです。 このように都市の活力と住民福祉の向上の持続可能な好循環をつくり出すことが人口減少時代に本市が躍進する上で欠かせない戦略と考えています。
改めて議員及び職員各位に、新たな気持ちの中で阿賀町の発展と住民福祉の向上に向け、より一層のご尽力、ご活躍をお願いするものであります。--------------------------------------- △開議の宣告 ○議長(斎藤秀雄君) それでは、直ちに本日の会議を開きます。
まずは本予算の執行をできるだけ早く行い、施策の一つ一つが地域経済に大きな効果とともに、赤ちゃんから高齢者まで住民福祉の向上へつながることを期待し、令和4年度新発田市一般会計予算案に賛成することを申し上げ、討論といたします。 以上でございます。 ○議長(若月学) 小柳はじめ議員。 〔15番 小柳はじめ議員登壇〕 ◆15番(小柳はじめ議員) 無所属の小柳はじめでございます。
広域交通拠点や道路ネットワークの強化などにより、日本海国土軸の中心にある本市の拠点性を一層高めていくとともに、もうかる農業の実現、DXの推進などによる市内企業の生産性の向上や地域経済の活性化、効果的な観光誘客、国際交流の展開などにより、活力あふれるまちづくりを強力に推進することで雇用を創出し、市民所得を向上させ、住民福祉へ投資できる税源の涵養につなげていくことが重要と考えています。